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年度代表馬の選考に思う事

2009-02-01のコラム

  • 昨年末に有馬記念の開催で幕を閉じた競馬も、年明け早々から既に新しい一年が始まってますね。
    なんて慌しい事でしょう(笑)

    この記事を書いている段階ではもう一月も終盤となり、私も正月早々から競馬にどっぷりと浸かっております。

    さて、話しは少し遡りますが・・・JRAが毎年、年初に発表する前年度の『JRA賞』ってありますね。
    そう、競走馬部門とか調教師・騎手部門とかあって、競走馬部門では年度代表馬とか、各々の年代別に最優秀の牡馬や牝馬等を発表しています。

    今年は1月6日に発表された訳ですが、競走馬部門の各受賞馬を眺めていてちょっと違和感を感じてしまいました。

    年度代表馬と最優秀4歳以上牝馬はともにウオッカ。
    安田記念ではまさに横綱相撲、天皇賞(秋)ではダイワスカーレットとの叩き合いを僅か2cmのハナ差で退けてレコード勝ち。
    年度代表馬としての資格は充分です。

    しかし、一方でダイワスカーレット。
    どれだけ探してもその名前はない。
    おいおい、特別賞とかさぁ~、なんかないの?
    と思ったのは私だけではないでしょう。

    連対率100%を誇り、去年も3戦2勝、2着1回・・・これは当然凄い事だし、そのうちの1勝はあの有馬記念ですからね・・・
    並居る男馬を蹴散らし完璧な横綱相撲でした。

    去年の戦績だけで比べれば、直接対決で負けていますからその座をウオッカに譲っても仕方がないとは思いますが、せめて特別賞をあげるくらいの度量はないんですかね~

    ウオッカもダイワスカーレットも当代随一の名馬なだけに、何だか残念且つ寂しく思いました。