ダートレースに対する評価
2009-02-01のコラム
- どうしても芝のレースに比べてちょっと落ちる感のあるダート。
落ちるという表現は適切ではないかもしれませんが、それでも評価はそう高くないと思います。
それは施行される重賞、いわゆるグレードレースの数からも読み取る事ができると思いませんか?
ちなみに去年施行されたダートの重賞はG1がジャパンカップダート、フェブラリーステークスの2レースのみ。
あとは確かG2が1レースにG3が11レースだったかな・・・
圧倒的に違いますよね。
今でこそヴァーミリアンやカネヒキリなど、ダートでもスター性を持った競走馬がいますが、そういう実力馬の活躍の場って、中央よりも地方の交流重賞のほうが多いような気がします。
ダートの雄ヴァーミリアンなんて、ここ2年間で中央を走ったのはたったの3戦ですよ(笑)
あとは数レース海外で、他は地方各地の交流重賞ばかりです。
まぁ、中央は既述の重賞レースの数や、賞金の額、さらにダービー等のクラッシックや天皇賞というような名誉ある伝統レースも全てが芝ですから、地方の重賞レースに活躍の場を求めるのも無理はありませんよね。
もっと中央にも活躍できる場(レース)を設けて欲しいものです。
海外なんてお国事情の違いもあるのでしょうが、ダートでも非常に注目度が高く、名誉も賞金も高いレースがたくさんあります。
日本でももっと名誉あるレースを増やしていけば、また違った楽しみ方もあるでしょうし、それこそ新たなファンも獲得できるんじゃないでしょうかね~・・・素人考えですが。
個人的には皐月賞・ダービー・菊花賞のダート版を希望(笑)
では今回はこの辺で。
