競走馬の高齢出走
2009-03-02のコラム
- 中央競馬とかを見ていますと、ときおり4~5歳馬に混じって8歳とか9歳とか、もうピークはとっくに過ぎてんじゃないの?と思うような高齢の競走馬が走っている事がありますね。
ちなみに、今年2月に現役を引退したアサカディフィートは11歳。
昨年2月の小倉大賞典で優勝して以来勝利が無く、今年の同じレース、小倉大賞典を最後に引退となりました。
同馬は、小倉大賞典を昨年、一昨年と連覇しており、引退となったレースも小倉大賞典なのですが、なんと、昨年の同レースを勝った時が10歳で、平地の重賞勝利では最高齢記録なのだそうです。
なんとも凄いですね~・・・
ところが、地方に目を向けるとさらに凄い記録が(笑)
2007年に既に引退していますが、オースミレパードという競走馬がおりまして、この馬元々中央で走っていて地方に移籍。
最後に勝ったのが16歳といいますから、人間でいうと何歳になりますかね~・・・60歳を超えますかね。
人間に置き換えて考えるともう、エライ事ですよ(笑)
20歳台の若者に混じって、60歳を超える人が勝っちゃうんですからね(笑)
ホント、大したもんです。
ちなみにこのオスミレパード、引退後に殺処分される予定だったのだそうですが、引き取り手が見つかって現在では静かに余生を送っているのだとか。
これだけ長く走った訳ですから、やはり最後はのんびりと過ごさせてあげたいってのが人情ですよね(笑)
牧場の負担って問題はあるかもしれませんが、出来るだけ長生きして欲しいものです。
