○台グループの圧倒的強さ
2009-04-02のコラム
- 何やら判り難いお題ですが、これは某○台グループの事を言いたいのです。
普段レースを観ておりますと、このグループの勝負服を見ないって事は稀ですよね。
そう、あの黄色地に黒の縦縞の勝負服です。
袖が赤かったり黒かったり、縞の部分が赤かったりと若干の色の違いはありますが、これらの勝負服を見ない日はありません。
何やら自分が普段働いている現実社会を見ているような感じもしますが、やはり競馬の世界でも同様に、大資本による圧倒的な強さといいますか、支配力といいますか、非常に目立ちますよね。
この現象“生産”の方に目を移すと、現象はより顕著になります。
種牡馬にしても、このグループの種牡馬が圧倒的に強く、産駒の活躍もダントツです。
ちなみに、昨年行われたG1レースの勝ち馬の中でこのグループ以外の種牡馬産駒ってどれくらいいると思いますか?
答えは“0”です(笑)
年間22レース(平地)のG1レースがありますが・・・なんとその全てがこのグループが供用する種牡馬の産駒です。
全勝とまではいかなくても、もう何年もこういう圧倒的な状態が続いていて、ついに昨年は全勝となってしまった訳です。
何とも凄まじいの一語に尽きます。
こういう状態になってくると、どうしても“弱者”を応援したくなってしまいますが、他の種牡馬にも頑張って欲しいですし、他のオーナーを応援したくもなってきます。
生産側にしてもオーナー側にしても、どうしても大きな“資本”が必要になる競馬ですから、この状況も仕方ないのかもしれませんがでもでも、頑張って欲しい!
