投資の話 株編10
2008-11-29のコラム
- 四季報、日経新聞はまぁ誰でも分かるとしても、決算書は経理に多少詳しくないと、素人が見ても何の事やらさっぱりだと思います。
仕手戦に参加というのは、仕手筋といってプロの投資家がマーケットメイキングしているのですが、大体において出来高が少なめで、単元株価が安い銘柄がターゲットになります。
企業の業績に関係なく、一人で大きく買い、あるいは売りをかけて、いきなり暴騰、暴落させます。
もちろんその銘柄に投資している人は一人ではないので、仕掛けた人と反対売買している人は全力で抵抗します。
仕手戦というのは、そういう派手な売り買いが行われている現場です。
一種の祭り状態ですね。
メリットとしては、うまく波に乗れたら少ない投資金額でも大きく稼げる事、デメリットは相場観がそれなりに無いと食われてしまう事ですね。
できる事なら参加しない方が安全だと思います。
ギャンブルが好きな人にはかなり楽しめるかと思いますが・・・。
なので、私は初心者には新規公開株銘柄狙いをおすすめしてます。
新規公開株は、あらかじめまず最初に市場に流通する株数と大体の価格が決まっていて、ほぼ毎回、株数より購入希望数の方が多くなっています。
なので購入者は抽選で決まります。
購入できるかどうかはほぼ運任せなのですが、希望者多数なため、公開されてすぐ公募価格よりも大幅に上昇する事が多いので、勝率はかなり高いです。
特にテクニックもいらず、ただ新規公開株があれば毎回応募するだけなので、すごく簡単です。
