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投資の話 株編14

2008-12-27のコラム

  • 少し話がずれました。
    損切りはとても大事な事ですが、損切りばかりやっていては、当然いつまでたってもプラス収支になりません。

    損切りとは損失額を拡大させないための方法です。損切りする割合はさほど大事ではないのですが、出した損失額以上にプラス収益を上げていかないと、いずれ資金は枯渇します。当たり前の事ですが・・・。

    やはり一番の問題は、どうやって利益を上げていくか、という点です。
    先にもかるく触れましたが、これについては実に様々な方法があります。

    例えばチャートの上昇曲線を山とすると、山の1合目あたりでエントリーして、早めに中腹あたりで手堅く手仕舞いするのを好む人もいますし、頂を目指して手仕舞いする人もいます。

    普通山登りするなら、どこが頂上なのか上り始める前に見えてますが、チャートの山は頂上がどこかはっきりしません。もしかしたら1合目と思った所が頂上付近という可能性もあります。

    さぐるための方法はいくつかはあるのですが、決定的な物はないです。
    ノウハウ本などで書かれているものもありますが、大体どれも絶対的に信頼して良いものはないんじゃないかな、と思います。

    相場の状況に応じて、その方法が使えるパターンもあれば使えないパターンの時もあるので、ここで簡単に一概に言えるものではありません。

    株と一言に言っても銘柄はピンキリなので、その方法が使える銘柄、使えない銘柄あります。ピンとキリの銘柄を比較して見たとき、同じ上場株式というカテゴリではとても括りきれないです。