投資の話 為替編7
2009-03-02のコラム
- けれど一時的な試みであるなら良いのですが、この政策がアメリカに根付いてしまったら世界の流通ルートは大きく変わってしまうでしょう。対外輸出大赤字国の大転換ですから、まさしくChangeです。
それに合わせて投資家も変革して行かなければならない時が近づいているのかもしれません。
投資する人としてはあまり嬉しくない事態ですが、そうしなければいけないところまで追い詰められているという訳ですね。
まぁ何があっても、第三次世界大戦を始められるよりはマシでしょう。
さて為替の話に戻ります。17日現在、日経平均株価は数日間小幅な動きで下げ続け、年初来最安値を付けました。
2009年になってから、最も安い値段という事です。
でもドル/円のレートは91円から92円のあたりをウロウロしていて、あまり下がるような気配を見せません。
いい加減下げ止まりかな、と期待も込めてちょっと思ってます。ここからどこまで回復するかは未知数ですが。
一般的に為替に限らずそうですが、先が読めない時は投資をすべきでないと言います。休むのもまた相場、などと言いますね。
とは言え今この時も稼いでいる人が居る事もまた事実です。多分対円で売り(ドル/円だったらドル売り、円買い)の注文がメインだと思うのですが、この相場の中、よくやるなぁと思ってます。
個人的には、投資はお休みモードに入っているのですが、もし今どうしても投資すると言うなら長期トレードか金利差を狙ったスワップ運用が一番向いているのではないかと思います。
