投資の話 FX編11
2009-04-01のコラム
- 一時期の急激な円安も徐々に落ち着き始め、ここ数日堅調な動きを見せている3月23日です。
円安の大きな原因の一つは、そうです、噂になったあの中川前財務相ですね。
バチカンでのG7会議で、酩酊状態で世界に発信してしまった映像は記憶にも新しいと思います。
私個人的には、それはちょっとマズイだろうと思いながらも、財務大臣として様々な世界の経済状況に対応するべく大事なお仕事をされている途中と思ってましたので、今ここでそれを放り出して辞めるべきではないと思っていたのですが、やはり永田町はそれは許さなかったみたいですね。
「こんな怪しげな奴に日本経済を任せてて大丈夫なのか」という感情と、その感情を読んで財務相が変わりそうであることで、日本の経済対策が立ち遅れそうであること、それらの結果、様々な失策や失態のツケを払わされるべく麻生内閣が解散して、また政界で一モメしそうな事を予測して外国人投資家が日本に逃避させていた資金の一部を引き上げたため、一気に円安になったのだと思います。
本当に政治家はいい加減にして欲しいですね。
危機感が足りないんじゃないかと思います。
民主党VS自民党ならまだ理解できますが、自民党内部でも足の引っ張り合いしてないですか?
この前アメリカのどこかの格付け機関に、世界各国中で日本が経済回復するのは最後になるだろうと予測されてました。
総選挙、総選挙と騒いでいる場合ではないような気がするのですが・・・。
