なにに投資する?貯蓄編その3
2008-07-20のコラム
- 今回は定期預金です。
といっても、円ではなく外貨です。
ちなみにFXとは違います。
大体円より安い金利の国はそうそうないので、どこの国の外貨を買っても日本円より高利回りで運用できます。
リスクとしてはやはり、為替差金、取引手数料による元本割れですね。
ここをカバーするための方法なのですが、まず為替手数料はネット銀行の方が断然安いです。
例えば三菱東京UFJの場合、1米ドル当り往復2円かかりますが、イーバンクだと0.2円です。
なんと10分の1なんです。
預け入れ、払い戻しの度に2円も払っていたら、折角付いた金利が吹き飛んでしまいまよね。
米ドルは金利があまり良くないのですが、その他の通貨にしても大体似たような手数料設定となっています。
そして気になる為替差金の問題、これはもう円高の時に預け入れて、円安のときに払い戻すしかないのですが。
比較的円が高めの時に預けておいて、満期になっても普通口座に移して、適当に円安になるのを待って払い戻せばいいので、銀行か国がつぶれない限りこれで安全なのですが、たまにあるのが外貨定期が満期になった時に、円普通預金に換金してしまう所です。
絶対に選んではいけません。
タイミングが悪ければ貯蓄どころか、マイナスになって手元に戻ってきます。
口座開設の時は、気をつけてくださいね。
円安の波がやってきたら、定期が満期になってなくても換金する方が良かったりします。
せめて為替の動きはずっと、気にかけておくべきでしょうね。
